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備忘録的な。

備忘録的な。

パーティー考案中

ここはじっさーいのところあれです、ネラの妄想部屋。

よく見つけられたね。




























なんとなくハヤテのごとく!とハラバンッ!が合体。



ハルバのごとく!(あれ




とりあえず全員ぶっ壊れてます。多分。


小説その1。




「昔、魚は釣りバカ大将みたいに釣るのが普通だと思っていました」





春葉「いいですか?リールはこういうふうに持ってですね・・・」

ピュッ。

春葉「こうすればちゃんと投げられるでしょ?」
可憐「お・・・?おお・・・」
可憐(し・・・しかし春葉の奴、ボートで二人きりになったとたんくっついてくるとは・・・意外と大胆な奴だな・・・」
春葉(ボートでサオなんか振ったら間違いなく落ちちゃうからしっかり支えてないとなー。)
春葉(しかしお嬢様ちっこいな~子猫抱いてるみたいだ・・・・・・・)
春葉「まぁ・・・湖のヌシが釣れるといいですね。」
可憐「ん?ああそうだな」
可憐「ま・・・このまま釣れなくてもいいけどな。」
春葉「へ?」

クンッ。

春葉「あ!!お嬢さまヒットしましたよ!!」
可憐「え?」
可憐「湖のヌシかな!?」
春葉「わかりませんけどかなり大きいです―――」
春葉「――よ?」
春葉「・・・・・・・・」
可憐「・・・・・・・・」

グイ。

可憐「わ!!」
春葉「あぶないお嬢さま!!」

ガシッ。

可憐「!!」

春葉は可憐の胸を掴んだ。

可憐「――――――――!!」
可憐「うああ春葉!ちょーーおまーーどこつかんでーーー!!!」
春葉「お嬢さまサオを放して!!」
可憐「放すのはお前だバカーーーーー!!!」
春葉「お嬢さま早くサオを放さないと!」
可憐「んあっ!!」
可憐「バッバカ!!そ!!そんなに強くしたら・・・!!」
可憐「あっ!!」

ブチッ。

ドボン。

春葉「ふーよかったですねーお嬢さま・・・糸が切れて・・・・・・・・・」
春葉「でも無理しちゃだめですよ。お嬢さまちっちゃいんだから・・・」
可憐「!!」
可憐「うるさい!!爛(らん)だってこんなもんだ!!」
春葉「え?え?な・・・なんの話ですか?」







ふう。
ハヤテのとこ使用。
そのうち漫画描きます。うん。
そっちのほうが分かりやすいし。








小説そのに。(元ネタ無し


「知っていた?賞味期限と消費期限って違うんだよ。賞味期限っていうのはね・・・」




ある日の会話。
(とりあえず春葉が可憐の家に行った事になってます。)




スタスタスタ。
メイドの麻希さんは、ある部屋の前を通っていた。(ぇ
そんなとき・・・こんな声が・・・・


可憐「春葉ぁ、舐めていい?」
春葉「ええ!?なんで舐めんの!?舐めるなら僕が舐めて・・・」

麻希(え!?今、何で!?)

可憐「いいからいいから!」
春葉「うわぁぁっ!!止めてよ可憐っ!!」

麻希(えええ!?何してるんですか可憐様、春葉さん!)

可憐「イヤー☆」
春葉「イヤー☆じゃなくてぇぇ!!うわぁぁ!!」
可憐「美味しい♪」

麻希(へ!?美味しい!?)

春葉「美味しいじゃないって!何でこんなのが美味しいの!?第一・・・・」

麻希(もう聞いてられませんっ!!!)



バンッ!!


麻希「何してるんですか!可憐様、春葉さん・・・・って・・・あれ?」
可憐「何してるって・・・春葉が指を切ったから消毒してたんだよ?」
麻希「え・・・あ・・・そうでしたか。」
春葉「第一・・多分、僕と可憐の血液型は違うと思うよ?」
可憐「大丈夫だよ。私には自分の体に取り込んだ他の血液型を自分の血液型にする能力があるから。」
春葉「それは何処の吸血鬼よ・・・・」



               終わり。



ぷはぁ。
変なことを考えてたのは麻希さんだけです。
うーん・・・でも、麻希さんも19歳だしなぁ・・・(それがどうした

最後の春葉が女口調なのは気にしない。たまに女口調になっちゃうらしいです。(ぇ



            
              更新は続く。(ぇぇ


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